21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三豊市議会 2021-03-04 令和3年市民建設常任委員会(第1回定例会付託案件部分) 本文 開催日:2021年03月04日

この理由につきましてですが、三豊市の基幹産業であります農業が、農作物の鳥獣被害等により一部衰退傾向にございます。農家では侵入防止柵を設置して鳥獣被害対策に取り組んでおりますが、それだけでは根本的な解決にはなりません。今以上のイノシシ等捕獲を進めなくてはなりません。  イノシシ等捕獲は、三豊鳥獣被害対策実施隊を結成し、隊員を中心市内捕獲活動に取り組んでおります。

東かがわ市議会 2017-09-22 平成29年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2017年09月22日

そのことには敬意を表しますが、長期的に見れば、その地域衰退傾向にならざるを得ないのではないでしょうか。  反対する理由の2点目は、総務費、12目、交通安全対策費、8、報償費として、高齢者運転免許証自主返納奨励金150万円です。私は、最近、80歳に近い一人暮らしの女性とお話をする機会がありました。その方は、今でも自動車免許を持っていて、ときどき自動車を運転しています。

善通寺市議会 2017-09-13 09月13日-02号

議員ご指摘のとおり、町なか商店街はもとより、市街地衰退傾向にあるというのが現状であり、特に生活を支えてきた商店街が衰退することは、高齢弱者生活にも追い打ちをかけるなど、都市機能の形態は住みにくい方向に変化をしていると考えております。また、今後さらに加速的に進む高齢化地域でどのように支え、維持していくのかということも大きな課題であると考えております。 

善通寺市議会 2016-09-21 09月21日-03号

近年は、就農者高齢化等により栽培面積減少衰退傾向にあるのが現状であります。 このような中、本市にある国の研究機関で品種改良されたダイシモチ麦は、健康食品としても非常に注目されております。ここ数年の積極的な取り組みによりいろいろな商品化が進められ、本市農業活性化に一石を投じたものとなっております。

高松市議会 2013-03-04 03月04日-01号

そこで、本市においては、これらの地場産業衰退傾向人口減少等課題を克服するため、市長のマニフェストに掲げる「創造性豊かな海園田園人間都市へ」のテーマのもと、文化芸術などの持つ創造性を生かしながら、産業振興地域活性化など、個々の取り組みの調和のとれた推進を行い、都市的利便性と潤いのある海や田園の穏やかさが、ともに享受でき、人々が幸せを感じられる人間中心都市を目指し、昨年4月に、産業ものづくり

高松市議会 2011-12-13 12月13日-05号

特に、農業においては、長年にわたる保護政策にもかかわらず、生産高食料自給率耕地利用率等低下、そして、後継者不足、担い手の高齢化、小規模・零細農地等農業衰退傾向に歯どめがかからず、TPPとは無関係に、早晩、農業は自壊する運命にあると言われ、農業政策全般の早急な見直しが求められております。そして、地域ごとの特性によって見直しの方策が違うことも配慮すべきであります。 

東かがわ市議会 2009-06-18 平成21年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日:2009年06月18日

少子化人口減少社会活力を失い、衰退傾向にあることを示すものです。人口減少に歯どめをかけ、住みよい東かがわ市にしたい。これは、市長も職員も、議員住民の皆さんも共通した切実な願いではないでしょうか。少子化を克服し、人口増加を達成することは決して易しいことではないと思います。

東かがわ市議会 2007-09-21 平成19年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2007年09月21日

藤井市長には是非、人口減にストップをかけるために少子化対策子育て支援への抜本的な改善、農業商業衰退傾向に歯どめをかける施策と、そのための予算措置を来年度予算から思い切って組むことを強く要求します。  最後に、監査委員からの意見書の中にも、歳入の減少により市民サービス低下を起こすことがないように努められるよう求めるという声があります。当然だと思います。

高松市議会 2003-12-15 12月15日-05号

近年、全国の中心市街地は外延的な拡大等により衰退傾向にあります。原因としては、居住者高齢化人口減少商業活動衰退等により、空き家・空き店舗・空き地が発生し、後継者難を加速させ、これらに対する新規投資が行われにくくなることにより、商店街や住宅が陳腐化・老朽化しています。また、その状況を放置することにより、さらに集客力人口減少して、活力を失う悪循環に陥ることが多いためだと思います。 

高松市議会 2002-03-12 03月12日-05号

新・高松総合計画では、都市づくりの目標の一つに「豊かで活力あふれる産業振興」を掲げており、特に、本市商業観光都市を標榜しておりますが、栗林公園や屋島など、五大観光地への平成12年の観客数は、昭和63年の約22%にまで落ち込んでおり、観光産業衰退傾向にあるようです。 昨年の第1回定例会で我が同志会は、観光都市高松の復活について代表質問をしております。

高松市議会 2001-03-12 03月12日-04号

しかし、顧問になる教師不足などにより部の結成ができず、部活動衰退傾向に歯どめがかかっていないのが現状であります。 教師経験不足並びに多くを占める女性教師には休業日家庭生活が大事であり、練習試合・大会・発表会等休業日開催には参加できない等々の状況により部活動顧問になる教師減少しているものであります。

高松市議会 1999-12-14 12月14日-05号

また、現状自治会衰退傾向を見ますと、行政は住民参加空洞化を嘆き、住民の方は政治的無力に失望している状態に置かれています。このような状況から脱却するためにも、私の考えとしては、企画財政部に5年から10年のサンセット方式で専門のセクションを設け、スタッフを配置し、コミュニティープラン21(仮称)の計画づくりと、その推進を図ってはどうかと考えますが、いかがでしょうか。御所見をお聞かせください。 

観音寺市議会 1999-09-13 09月13日-02号

本市中心市街地は近年居住人口郊外へのドーナツ化車社会の進展に対する環境整備のおくれ、大規模小売店郊外立地消費者ニーズ多様化等により居住人口減少空き店舗増加等空洞化が深刻な問題となっており、ますます衰退傾向拡大しております。国においても中心市街地を町の顔として活性化していかないと地方都市活力は取り戻せない。

観音寺市議会 1998-06-18 06月18日-02号

これらの取り巻く環境の厳しさから、先行き不安感の高まり、後継者の意欲の低下空き店舗増加等により衰退傾向拡大につながり、この対策として、国も中心市街地活性化のため関係11省相乗り総合対策を検討され、一方、規制緩和の一環として大店法を廃止し新しく都市計画関連法を改正して、土地用途規制を自治体が実施しやすいようにし、あわせて新しく大型店立地法を制定し環境面から出店規制し、調整機能を地方自治体にゆだねることが

高松市議会 1998-03-10 03月10日-02号

このため、衰退傾向にある本市観光を抜本的に見直し観光都市復権に向けての対策として、昨年、庁内検討委員会等を設置し、本市観光対策の指針となる高松観光振興計画策定が進められ、素案が取りまとめられたやに仄聞いたしておりますが、今後、早急に、この計画を完成させ、具体的な対策を進めることが重要であると考えます。 そこでまず、お伺いいたします。 

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